今日の俳句★有名句 令和6年(2024年)4月19日 金曜日旧暦三月十一日二十四節気:穀雨(春)七十二候:葭始生 井戸端の桜あぶなし酒の酔元禄の四俳女のひとり秋色が、13歳の時に詠んだ句。天和2年(1682年)、花見に上野を訪れた際、井戸端の酔っぱらいに危険を知らせるため、この句を記して枝にくくりつけたところ、評判になった。秋色は、享保10年4月19日(1725年5月30日)に亡くなっている。因みに上野公園には秋色桜があり、4月中旬に見頃を迎える。⇒ 今日の俳句 有名句 今日の俳句を詠むための便利ツール(アイコンをクリック!) 指定文字・指定季節から季語一覧表示 ひらがな入力で季語一覧表示 漢字検索で季語一覧表示 組み合わせ検索(季節・分類・語数) 御当地俳句有名句 都道府県別俳句と郷土の季語 季語になった花 俳句に詠める花の名所と見頃 寿司ネタ俳句 今日の俳句に詠める寿司ネタ 俳句動物園 俳句と季語になった動物たち 今日の俳句暦 今日は何の日なにの記念日 ⇒ 思いつかない時の俳句雑学 ⇒ 情句百物語