立花北枝(たちばなほくし)

蕉門十哲の門弟 立花北枝

くる秋は風ばかりでもなかりけり

元禄7 (1694) 年刊「炭俵」に収録。「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」藤原敏行を踏まえた句。

▶ 立花北枝の俳句

 立花北枝年譜(旧暦5月12日 北枝忌)
生年不詳
1689年 元禄2年 松尾芭蕉が「おくのほそ道」途上で金沢を訪れた際に入門。
1718年 享保3年 旧暦5月12日死去。