広瀬惟然(ひろせいぜん)

口語調俳句が特徴的な芭蕉の門弟 広瀬惟然

水さつと鳥よふはふはふうはふは

▶ 広瀬惟然の俳句

 広瀬惟然年譜
1648年 慶安元年 美濃国関(岐阜県関市)に酒造業の三男として生まれる。(*1)
1662年 寛文2年 名古屋の商家・藤本屋に養子に入る。
1686年 貞享3年 妻子を捨てて関に戻り出家。
1688年 貞享5年 6月、松尾芭蕉が「笈の小文」の旅を終え岐阜に逗留した折、門弟となる。
1711年 宝永8年 旧暦2月9日死去。
*1 通称は源之丞。別号に、素牛・鳥落人・風羅堂・湖南人・梅花仏など。