宝井其角(たからいきかく)

蕉門十哲第一の門弟 宝井其角

鶯の暁寒しきりぎりす

辞世。

▶ 宝井其角の俳句

 宝井其角年譜(旧暦2月30日 晋子忌・晋翁忌・其角忌)
1661年 寛文元年 旧暦7月17日、江戸堀江町に生まれた。(*1)
1674年 延宝2年 父の紹介で松尾芭蕉門に入り俳諧を学ぶ。(*2)
1684年 貞享元年 井原西鶴23500句独吟の後見役を務める。
1707年 宝永4年 旧暦2月30日死去。享年47。
*1 近江国膳所藩御殿医・竹下東順の長男として生まれる。幼名は源蔵とも源助とも。本名は竹下侃憲(たけしたただのり)。母は榎本姓。別号は螺舎(らしゃ)、狂雷堂(きょうらいどう)、晋子(しんし)、宝普斎(ほうしんさい)。
*2 芭蕉の没後、日本橋茅場町に江戸座を開く。口語調の「洒落風」「江戸風」の俳諧を確立。