松村巨湫

まつむらきょしゅう

明治28年(1895年)2月21日~昭和39年(1964年)7月23日。東京浅草出身。本名は松村光三。別号に独存居。臼田亞浪に師事し、「石楠」の創立に参加。「樹海」創刊・主宰。句集に「真穂」「十六夜」など。晩年は「格はいく」を唱えた。伝説の女流俳人鈴木しづ子の師としても知られる。

▶ 松村巨湫の俳句

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