麦の穂をたよりにつかむ別れかな
元禄7年5月11日(1694年6月3日)に、江戸深川を発った松尾芭蕉は、川崎宿のはずれまできて、見送りの弟子たちとの別れを惜しんでこの句を詠んだ。当初は故郷の伊賀から西国を巡る予定だったが、この旅の途中、大坂で亡くなってしまう。本当の別れを告げる句となってしまった。⇒ 今日の俳句 有名句
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旧暦四月十八日二十四節気:小満(夏)七十二候:麦秋至




