夏草や兵どもが夢の跡
元禄2年5月13日(1689年6月29日)に、松尾芭蕉が奥州平泉で詠んだ句。源義経の居館「高館」に昇って、義経が自害して果てた500年前の文治5年(1189年)閨4月30日(新暦6月15日)に思いを馳せながら、杜甫の「春望」に感じて涙を流した。⇒ 今日の俳句 有名句
五月雨の降り残してや光堂
元禄2年5月13日(1689年6月29日)の「おくのほそ道」中尊寺金色堂での松尾芭蕉の句。金色堂を建立した奥州藤原氏の滅亡から500年目となる年に詠まれた名句である。⇒ 今日の俳句 有名句

旧暦五月十五日二十四節気:夏至(夏)七十二候:菖蒲華






