バスを待ち大路の春をうたがはず
「馬酔木」昭和8年5月号初出の石田波郷のよく知られた俳句である。場所は神田の大通り。「バスを待っていると、大路にも春が来たことがよく分かる」というような意味。人間探求派と呼ばれた石田波郷は、1913年(大正2年)3月18日に愛媛県で生まれている。⇒ 今日の俳句 有名句
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旧暦一月三十日二十四節気:啓蟄(春)七十二候:菜虫化蝶




