荒海や佐渡によこたふ天河
松尾芭蕉「おくのほそ道」の旅での句。元禄2年(1689年)の七夕句であるが、実際には7月4日だったと考えられる。新暦では8月19日になる。出雲崎から佐渡を眺めた情景である。⇒ 今日の俳句 有名句
空蝉はもとのすがたに返しけり
法眼の位にまで上り詰めた俳人、立羽不角の辞世。不角は、門弟千人を数える温故知新流の創始者であったが、掛言葉・譬喩を多用する句風に「化鳥風」と蔑む声もあった。宝暦3年7月21日(1753年8月19日)に亡くなっている。⇒ 今日の俳句 有名句
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⇒ 香りの魔術

旧暦七月七日二十四節気:立秋(秋)七十二候:蒙霧升降

