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歳時記とは季節を身近に感じるツール

歳時記とは、季語を分かりやすく分類した季寄せ。歳時記とは、インターネットでより簡単便利になるもの。末成歳時記は、俳句を身近にするインターネット歳時記として、日々情報更新中。一覧できる現在のインデックス数は約2500。⇒ 季語検索スタート

末成歳時記で俳句に挑戦 今月の季語

薔薇新茶鈴蘭牡丹風薫る (5月下旬:夏の季語)
どくだみ水芭蕉栗の花菖蒲 (6月上旬:夏の季語)
梅雨梔子の花百合紫陽花 (6月中旬:夏の季語)

旅の歳時記|鎌倉明月院(神奈川県)

歳時記とは数ある紫陽花の名所の中でも名高い鎌倉の明月院。境内いっぱいに咲き誇るヒメアジサイの色は、「明月院ブルー」と呼ばれている。6月中旬になると2500株が満開となり、多くの観光客で賑わう。
JR横須賀線北鎌倉駅から歩いて10分。鎌倉時代に創建された、臨済宗建長寺派の寺院。方丈内の「悟りの窓」からの景色も素晴らしい。

⇒ 鎌倉観光公式ガイド

旅の歳時記|毛越寺(岩手県)

歳時記とは元禄2年5月13日(1689年6月29日)、奥の細道の旅で奥州平泉に着いた松尾芭蕉は、源義経の居館「高館」に昇って、自害した義経のことを思いながら「夏草や兵どもが夢のあと」と詠んだ。毛越寺は、そこから1㎞ほど北東にある天台宗別格本山で、義経の側についた奥州藤原氏第3代秀衡が再興。頼朝に討たれたあと炎上してしまったものの、伊達藩により再建され、世界遺産になっている。広い境内の一角に、芭蕉真蹟の句碑がある。

⇒ 天台宗別格本山毛越寺

旅の歳時記|諏訪大社(長野県)

歳時記とは御柱祭で有名な諏訪大社は、4つの境内地に分かれている。それぞれに清々しい空気が満ちているが、中でもこの時期は、下社春宮の浮島神社あたりが素晴らしい。浮島神社は、春宮と万治の石仏の間を流れる砥川の中州に鎮座する小さな神社ではあるが、一茶の「一番に乙鳥のくゞるちのわ哉」の句碑を脇に置き、静かなせせらぎが聞こえる。その神社では、茅輪くぐりがある大祓の6月30日に、独特の様式で無病息災が祈られる。

⇒ 諏訪大社

歳時記とは俳句関連施設
全国の俳句資料館や記念館を都道府県別に分類

歳時記とは去来抄
芭蕉研究には欠かせない去来抄の原文

歳時記とは日本酒歳時記
俳句に合う旬の日本酒を週ごとに紹介

歳時記とは俳人のシニザマ
姉妹ブログにて俳人の生き様とシニザマ

花の歳時記|紫陽花

歳時記とは紫陽花の別名に七変化。時間とともに移り変わる色を言ったものだが、これは、青色の花が有機酸の蓄積によって赤味を帯びていく様子を言う。また、紫陽花は土壌の状態によっても色を変え、酸性度の高い土壌だと赤味を帯びる。
シーボルトは、アジサイの新種に日本人妻「滝」の名をとって「オタクサ」とした。近年、国外追放となったシーボルトにお滝が宛てた手紙が発見された。そこに綴られた愛のかたちは、決して七変化ではなかった。

⇒ 朝日新聞デジタル

おすすめの歳時記はこれだ!

【おすすめの歳時記1】山本健吉基本季語五〇〇選
末成歳時記は、どのような環境においても実用に耐え得るとは思うが、俳句の権威・山本健吉氏の「基本季語五〇〇選」があれば鬼に金棒。基本は500季語に抑えながらも、派生季語も一覧することができ、それらを合わせると数千に及ぶボリューム。個々の季語の背景への言及も詳細かつ的確で、歳時記とは何かというものを強く教えてくれる歳時記となっている。

【おすすめの歳時記2】早引き俳句季語辞典
国文学者でもある復本一郎氏によって編集された「早引き俳句季語辞典」は、フィールドで活躍する。文庫本サイズの携帯しやすい歳時記で、例えば「風」ならば、季節ごとにその風の名前が一覧表示されている。末成歳時記では十分にカバーできていないところを、きれいに補ってくれる歳時記である。

歳時記とは何か