氷解けて水の流るゝ音すなり
「墨汁一滴」3月2日項にある正岡子規の俳句。明治34年2月28日、伊藤左千夫らに、初めての懐石料理でもてなしてもらった。その後の茶会で、釜に湯のたぎる音を問うと、左千夫が、釜は大きいけれどかすかな音で、波の遠音にも似ていると答えた。それに応じて詠んだ。⇒ 今日の俳句 有名句
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旧暦一月十二日二十四節気:雨水(春)七十二候:草木萌動




