やせ蛙負けるな一茶これにあり
「七番日記」文化13年(1816年)四月項に、「蛙たゝかひ見二まかる四月廿日也けり」の前書きで載る小林一茶の句。新暦では5月16日にあたる。「蛙」と言っているが「蟇」のことであり、この頃、アズマヒキガエルは産卵の雌を巡って争う「蛙合戦」を繰り広げる。⇒ 今日の俳句 有名句
行春や鳥啼魚の目は泪
「おくのほそ道」矢立初めの句として知られる、元禄2年3月27日(1689年5月16日)の松尾芭蕉の句。千住で下船して、この句を「おくのほそ道」の詠みはじめとして、人々に別れを告げた。⇒ 今日の俳句 有名句
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旧暦三月三十日二十四節気:立夏(夏)七十二候:竹笋生




