見し夢のさめても色の杜若
元禄の四俳女のひとり菊后亭秋色の辞世。享保10年4月19日(1725年5月30日)に亡くなった。9歳で宝井其角に師事。師の放蕩のため、その台所をあずかっていた。正岡子規はその俳風を、「撫し子の如し」と表現している。⇒ 今日の俳句 有名句
谺して山ほととぎすほしいまゝ
1931年に大阪毎日新聞社が募集した「日本新名勝俳句」で、十万三千余句の中から帝国風景院賞(金賞)の20句に入った杉田久女の俳句。英彦山で詠まれたもの。久女は、1890年(明治23年)5月30日に生まれた。⇒ 今日の俳句 有名句
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旧暦四月十四日二十四節気:小満(夏)七十二候:紅花栄




