おちついて死ねそうな草萌ゆる
種田山頭火 の昭和15年(1940年)3月12日の「松山日記」に載る句である。四国遍路を途中で切り上げ、松山に入った時、友人の手配で、終の棲家となる一草庵に入ったが、その時に詠まれた「おちついて死ねそうな草枯るる」が下地になっている。この年の10月11日に、その一草庵で山頭火は亡くなっている。⇒ 今日の俳句 有名句
【カシオ計算機 XD-SA6500BK 電子辞書 EX-word 生活・教養モデル】
スマホで季語検索ができても、AIが様々な情報をきれいにまとめ上げてくれる時代になっても、やっぱり欲しい電子辞書。俳句関連では「合本俳句歳時記 第四版」「ホトトギス俳句季題便覧」収録。季節や心象にぴったりな季語を検索。

旧暦一月二十四日二十四節気:啓蟄(春)七十二候:桃始笑




