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今月の俳句|10月の有名句

菊の香や奈良には古き仏たち

「笈日記」(各務支考1695年)に「九月九日」として出てくる松尾芭蕉の句。没する約一か月前の元禄7年9月9日(1694年10月27日)、伊賀から奈良に入って詠まれたものである。 ⇒ この俳句の説明ページ

柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

「海南新聞」1895年11月8日号初出の正岡子規の俳句。10月26日に詠んだとされ、全国果樹研究連合会は、この日を「柿の日」に定めている。 ⇒ この俳句の説明ページ

赤蜻蛉筑波に雲もなかりけり

1894年10月27日、新聞「日本」に初出の正岡子規の俳句。東京根岸の郊外を散歩していた時の俳句である。 ⇒ この俳句の説明ページ

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今月の俳句のポイント|俳句と川柳の違い

今月の俳句「俳句」の概念も時代とともに変わり、定型に縛られない自由律俳句も人気ではあるが、制限の中に現れる詩情に、俳句の真の面白さがあるとも言えるのではないだろうか。そんな俳句の基本要素は以下の3つ。
 1)五七五の17音節
 2)季語
 3)切れ

また、「俳句」と「川柳」はよく混同され、「新俳句」と呼ばれるものは川柳への接近も認められる。両者とも俳諧の連歌を親とするが、俳句は様々な制約のある「発句」の別名のようなものであるのに対し、川柳は「前句附興行」から誕生した遊戯性の高いものである。前句附興行の点者である柄井川柳の名を冠し、下の句(七七)で出された題目に対して上の句(五七五)を付けるものが本来の「川柳」なのである。

川柳においては題目に対する主眼の置き所が重要であり、気持ちをダイレクトに反映させながら世情を詠みあげることも可能になる。
対して俳句では、挨拶句である発句をベースにしていることもあり、いきなり心情を吐露することは野暮である。対象を観察することに力を注ぎ、そこに自らの心を発見するものが「俳句」なのである。

【今月の俳句検索のポイント】
〔キーワード検索(俳句検索結果に季語・季節表示)〕で、キーワードに、今の気持ちを表す「素材」を入れて検索してみよう。例)喜・狂・神・仏。表示される俳句に、現在の季節が反映されたものはあるかな?