今月の俳句とキーワード俳句検索

俳句のキーワード検索

俳句に含まれるキーワード
 

俳句を特殊検索したい場合は、画面を下にスクロールして下さい。

今月の俳句|1月の有名句

蓬莱に聞ばや伊勢の初だより

松尾芭蕉、晩年に当たる元禄7年(1694年)の歳旦句。「蓬莱」とは、正月の蓬莱飾りのこと。 ⇒ この俳句の説明ページ

梅一輪一輪ほどのあたたかさ

服部嵐雪の代表句。「梅」は初春の季語であるが、「花の兄」とも言われ、一番早く咲く花との認識もある。12月に梅の開花が発表されることもある。「寒梅」は晩冬の季語 ⇒ この俳句の説明ページ

冬蜂の死にどころなく歩きけり

心耳の詠み人村上鬼城を代表する俳句。ホトトギス大正4年(1915年)1月号に発表された。境涯の句に開眼した時の俳句である。 ⇒ この俳句の説明ページ

季語検索を簡単に 季語検索を簡単に 季語検索を簡単に 季語検索を簡単に

俳句のキーワード検索(俳人別:まずは俳人名を入力)

俳人名を入力してください
 

キーワード季節指定俳句検索

俳句に含まれるキーワード


春   夏   秋   冬   新春
 

キーワード検索(俳句検索結果に季語・季節表示)

俳句に含まれるキーワード
 

今月の俳句のポイント|俳句と川柳の違い

今月の俳句「俳句」の概念も時代とともに変わり、定型に縛られない自由律俳句も人気ではあるが、制限の中に現れる詩情に、俳句の真の面白さがあるとも言えるのではないだろうか。そんな俳句の基本要素は以下の3つ。
 1)五七五の17音節
 2)季語
 3)切れ

また、「俳句」と「川柳」はよく混同され、「新俳句」と呼ばれるものは川柳への接近も認められる。両者とも俳諧の連歌を親とするが、俳句は様々な制約のある「発句」の別名のようなものであるのに対し、川柳は「前句附興行」から誕生した遊戯性の高いものである。前句附興行の点者である柄井川柳の名を冠し、下の句(七七)で出された題目に対して上の句(五七五)を付けるものが本来の「川柳」なのである。

川柳においては題目に対する主眼の置き所が重要であり、気持ちをダイレクトに反映させながら世情を詠みあげることも可能になる。
対して俳句では、挨拶句である発句をベースにしていることもあり、いきなり心情を吐露することは野暮である。対象を観察することに力を注ぎ、そこに自らの心を発見するものが「俳句」なのである。

【今月の俳句検索のポイント】
〔キーワード検索(俳句検索結果に季語・季節表示)〕で、キーワードに、今の気持ちを表す「素材」を入れて検索してみよう。例)喜・狂・神・仏。表示される俳句に、現在の季節が反映されたものはあるかな?