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池内たけし ●

仰向きに椿の下を通りけり 季
漁火の見ゆる一ト間に湯ざめかな 季
今駆ける鹿の見られし三笠山 季
花篝焚かぬ京には宿とらず 季
京去るや鴨川踊今宵より 季
三人の一人こけたり鎌鼬 季