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大森桐明

焼岳の焼けてをるなり日の盛り 季
古き名の若衆と祇園会見たり 季
麓路や七夕竹に日の弱る 季
君去ぬや寒の三日月太る頃 季
乙字忌は雪の降るさへなつかしき 季
日々折れて萱に影なし三十三才 季