天野桃隣(あまのとうりん)

芭蕉の甥とも伝えられる 天野桃隣

昼舟に乗るやふしみの桃の花

元禄7年(1694年)刊「炭俵」に収録。

▶ 天野桃隣の俳句

 天野桃隣年譜
1691年 元禄4年 芭蕉に従い江戸に出て、点者になる。
1720年 享保4年 旧暦12月9日死去。80歳とも70余りとも。
伊賀国上野出身。生年不詳。松尾芭蕉の従弟とも言われている。通称は藤太夫。別号に太白堂・桃翁・呉竹軒。