山本西武

やまもとさいむ

貞門七俳仙の一人

慶長15年(1610年)~天和2年3月12日(1682年4月19日)。京都に生まれ、綿を商い、通称は綿屋九郎左衛門。後に入道して、法名及び俳号を西武とした。別号に無外軒、風外軒、無外斎がある。貞門七俳仙の一人とされる。
7歳で松永貞徳の私塾に入り、11歳で俳諧を始めた。承応2年(1654年)11月には、病床の貞徳より俳道の式を譲られた。
貞門三大撰集に位置付けられる「鷹筑波」(1642年)を撰集し、式目書「久流留」(1650年)を刊行した。辞世は「夜の明けて花にひらくや浄土門」。

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