俳人検索結果 尾崎放哉 ●酒のまぬ身は葛水のつめたさよ 季咳をしても一人 季乞食に話しかける我となつて草もゆ 季墓石洗ひあげて扇子つかつてゐる 季二人よつて狐がばかす話をしてる 季節分の豆をだまつてたべて居る 季こんなよい月を一人で見て寝る 季1 |尾崎放哉生誕百三十年記念佐高信が選ぶ尾崎放哉名句百選【送料込み価格】2750円(税込/送料別)カード利用可・海外配送不可・翌日配送不可句碑百基建立記念出版。 【パピルスボックス】 都道府県別俳人一覧