俳人検索結果 夏石番矢 ●千年の留守に瀑布を掛けておく 季未来より滝を吹き割る風来たる 季神々のあくびが桜を枯らすのか 季家ぬちを濡羽の燕暴れけり 季青空を吸ひ込み蝉の穴は消ゆ 季足とめて見るは梅雨のうなる川 季1 | 都道府県別俳人一覧