俳句例句(季語から) 卯月生まれ家の柱のとよむ卯月かな 柿本多映卯月来ぬ吾にてのひらほどの幸 ほんだゆき卯月野の木にちかづけばすぐ沾るゝ 飴山實散るものは散て気楽な卯月哉 正岡子規1 | ▶ 季語検索