俳句

季語|白南風(しろはえ・しらはえ・しろばえ)

晩夏の季語 白南風

白栄(しろはえ・しらはえ・しろばえ)

白南風の季語と俳句梅雨時の暗い空に吹く湿った風を「黒南風」というが、それに対して、梅雨が明ける頃、あるいは梅雨明け後に吹く南風を「白南風」という。
黒南風が曇天の風であるのに対し、白南風は好天を予想させる風である。ただし、梅雨の最中に雨が小降りになって、明るくなってきた空から吹いてくる南風を「白南風」と呼ぶこともある。
「白ばえて」と動詞にして使うこともある。

▶ 関連季語 南風(夏)

【白南風の俳句】

白栄やある夜の雲の霽れぎはに  原石鼎

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