島根県の季語と俳句

島根県の御当地季語

出雲祭(夏の季語)
5月14日から16日に出雲大社で行われる大祭礼。

神在月(冬の季語)
旧暦十月は、全国の神様が大国主が祀られる出雲大社に集結するため、全国的には神無月であるが、出雲では神在月という。

神渡し(冬の季語)
神無月のころに吹く西風。神々が出雲大社に集結するために吹く風だと言われる。

神送(冬の季語)
陰暦9月30日または10月1日に、全国の神々が出雲大社へ旅立つこと。また、これを送る行事。

神の旅(冬の季語)
陰暦10月に、神々が出雲大社へ旅立つこと。

神在祭(冬の季語)
神在月の期間(年によって異なる)に、出雲大社で行われる祭事。

出雲大社新嘗祭(冬の季語)
11月23日に、出雲大社で行われる古伝新嘗祭。

神等去出の神事(冬の季語)
神在月の最後(年によって異なる)に、神々の出雲大社からの御出立をお送りする行事。

神迎(冬の季語)
出雲大社から帰ってきた神々をお迎えする行事。

諸手船神事(冬の季語)
12月3日に美保神社で行われる、古事記などに記された国譲り神話に関係した神事。

島根県を詠んだ俳句

仰ぎ見る大注連飾出雲さび 杉田久女
「杉田久女句集」(1969年)所収。

はつゆめの半ばを過ぎて出雲かな 原裕
「出雲」(1987年)所収。

ご当地季語と御当地俳句