俳人検索結果 篠原梵 ●利根明り菜の花明り窓を過ぐ 季葉桜の中の無数の空さわぐ 季稲の青しづかに穂より去りつつあり 季夕永き空につづける道くらし 季明けそめし春燈を消しまたねむる 季だんだらの日覆見をれば海あるごとし 季かげろふに遠巻かれつつ磯づたふ 季麻服のおのが白さに眩み行く 季1 |【中古】篠原梵の百句 (百句シリーズ)2283円(税込/送料別)カード利用可・海外配送不可・翌日配送不可 【リモコンタウンエコ 楽天市場店】 都道府県別俳人一覧