俳人検索結果 鳴戸奈菜 ●春昼の紐燃えながら動くなり 季立膝をすればはるかに春の雷 季韓国の愁いの滝というを見し 季形而上学二匹の蛇が錆はじむ 季桃の花死んでいることもう忘れ 季牡丹見てそれからゴリラ見て帰る 季秋の雷汝の夢見し悔しさよ 季1 |【3980円以上送料無料】文様 句集/鳴戸奈菜/著2970円(税込/送料別)カード利用可・海外配送不可・翌日配送不可角川文化振興財団 角川俳句叢書 日本の俳人100 【トップカルチャーBOOKSTORE】 都道府県別俳人一覧