俳人検索結果 鳴戸奈菜 ●春昼の紐燃えながら動くなり 季立膝をすればはるかに春の雷 季韓国の愁いの滝というを見し 季形而上学二匹の蛇が錆はじむ 季桃の花死んでいることもう忘れ 季牡丹見てそれからゴリラ見て帰る 季秋の雷汝の夢見し悔しさよ 季1 |【中古】鳴戸奈菜句集 (現代俳句文庫 55) [Mar 01, 2005] 鳴戸 奈菜「1000円ポッキリ」「送料無料」「買い回り」2160円(税込/送料別)カード利用可・海外配送不可・翌日配送不可 【ニッポンシザイ】 都道府県別俳人一覧