俳句例句(季語から)



牡丹 

牡丹百二百三百門一つ  阿波野青畝(紅葉の賀)
牡丹の茎しなやかに花支ふ  加藤耕子
夕風の出て牡丹の立ち上る  棚山波朗
ぼうたんの百のゆるるは湯のやうに  森澄雄
花深く煤の沈める牡丹かな  松本たかし
牡丹蘂深く分け出づる蜂の名残哉  松尾芭蕉
牡丹散て打かさなりぬ二三片  与謝蕪村
牡丹見てそれからゴリラ見て帰る  鳴戸奈菜
ぼうたんに葭簀の雨はあらけなし  高浜虚子
舞姫のだらり崩れる牡丹かな  竹久夢二
牡丹花の面影のこし崩れけり  高浜虚子

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