俳人検索結果 鳴戸奈菜 ●春昼の紐燃えながら動くなり 季立膝をすればはるかに春の雷 季韓国の愁いの滝というを見し 季形而上学二匹の蛇が錆はじむ 季桃の花死んでいることもう忘れ 季牡丹見てそれからゴリラ見て帰る 季秋の雷汝の夢見し悔しさよ 季1 |【中古】鳴戸奈菜句集 /ふらんす堂/鳴戸奈菜(単行本)2568円(税込/送料込)カード利用可・海外配送不可・翌日配送不可【送料無料】 【VALUE BOOKS】 都道府県別俳人一覧