俳人検索結果 鳴戸奈菜 ●春昼の紐燃えながら動くなり 季立膝をすればはるかに春の雷 季韓国の愁いの滝というを見し 季形而上学二匹の蛇が錆はじむ 季桃の花死んでいることもう忘れ 季牡丹見てそれからゴリラ見て帰る 季秋の雷汝の夢見し悔しさよ 季1 | 都道府県別俳人一覧