向井去来(むかいきょらい)

蕉門十哲の門弟 向井去来

をととひはあの山越つ花盛り

▶ 向井去来の俳句

 向井去来年譜(旧暦9月10日 去来忌)
1651年 慶安4年 肥前国(長崎市興善町)に生まれる。(*1)
1658年 萬治元年 京都に移り住む。
1689年 元禄2年 嵯峨の別宅を「落柿舎」と名付ける。
1691年 元禄4年 去来凡兆編「猿蓑」刊行。
1699年 元禄12年 3月「旅寝論」著。(*2)
1702年 元禄15年 「去来抄」執筆開始。
1704年 宝永元年 旧暦9月10日死去。享年54。真如堂の向井家墓地に葬られる。
*1 儒医・向井元升の次男として生れる。
*2 1761年、江戸の戸倉屋利兵衛から「去来湖東問答」の名で刊行。1778年、京の井筒屋庄兵衛などから「旅寝論」の名で刊行。