元旦やはれて雀のものがたり
芭蕉の高弟・服部嵐雪の歳旦句。⇒ 今日の俳句 有名句
元日や神代のことも思はるる
俳諧の祖のひとりである荒木田守武は、伊勢神宮の神官でもあった。真蹟に「天文五年春奉公のひまによみける」とあり、1536年1月23日に詠まれた。⇒ 今日の俳句 有名句
年は人にとらせていつも若夷
寛文6年、俳諧を始めて間もないころの松尾芭蕉の句。若夷とは、元旦に売り歩く恵比須様の絵である。芭蕉の生誕地である伊賀に、この句をもとにした「若戎」という酒造がある。 ⇒ 今日の俳句 有名句
初暦めくれば月日流れそむ
昭和27年の元旦に詠まれた五十嵐播水の俳句。「石蕗の花」所収。⇒ 今日の俳句 有名句
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旧暦十一月十三日二十四節気:冬至(冬)七十二候:雪下出麦




