大分県の季語と俳句

大分県の御当地季語

城下鰈(夏の季語)
速見郡日出町で漁獲されるマコガレイ。

宇佐祭(秋の季語)
10月の体育の日の前々日から3日間、宇佐神宮で行われる放生会。724年の神託をもとにした、放生会の起源とも言えるものである。

豊後芋(秋の季語)
里芋の一品種。

大分県を詠んだ俳句

海地獄美し春の湖より 高野素十
昭和15年(1940年)に九州を巡った折の、別府での俳句。海地獄に句碑がある。

しぐるるや人のなさけに涙ぐむ 種田山頭火
「行乞記」昭和5年(1930年)11月11日。湯ノ平温泉の大分屋に泊まって詠まれた。

ご当地季語と御当地俳句