泉(いずみ)

三夏の季語 

季語「湧泉」「湧水」とも呼ぶ、水が湧き出る所。「出づ水」が語源。
万葉集には「泉の里」という木津川沿いの地名が、石川朝臣広成によって詠み込まれている。

家人に恋ひ過ぎめやもかはづ鳴く 泉の里に年の経ぬれば

聖地となっている泉は世界各地に点在しているが、日本で最もよく知られているのは、ルルドの泉だろう。聖母の導きにより、1858年に発見された泉である。

掬ぶよりはや歯にひゞく泉かな  松尾芭蕉

インターネット歳時記

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